滋賀県連合第11回定期大会

去る3月17日(土)、滋賀県教育会館にて定期大会を開催をした。
討論された主な項目は、
①原発依存社会からの脱却を求めて
②税と社会保障の改革について
③格差是正について
④農業問題とTPPをめぐる課題について
⑤嘉田県政との関係について
⑥越大津市政との関係について
⑦ダムのみに依拠しない流域治水について
⑧香川県豊島(てしま)の汚染土壌を大津市内で処理する計画について
⑨東近江市立「蒲生病院」の診療所化される問題について
等々を討論した。これらの課題を、支部・支部連合の具体的な取り組みとして戦って
いくことを確認した。討論した各項目については、順次報告することとする。
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