滋賀県連合第15回定期大会を開催

3月17日(土)社民党滋賀県連合は、第15回定期大会を開催をした。
この1年間の取り組みは、昨年10月に闘われた衆議院選挙において、県連合は20数年ぶりに候補者を
擁立した。また、東近江市議選においても党員が立候補し闘った1年であった。
衆議院選挙そして東近江市議選において結果が出なかったが、野党共闘を発展させるため、勇気
をだして県民・市民に訴え、社民党のみえる化を図り、党員・支持者が立ち上がったことは意義がある
ことであった。
私たちは、来年の統一自治体選挙と参議院選挙は、社民党にとってまさに正念場の闘いになる。市民
とともに野党共闘を進め、一丸となって全力で闘い抜く決意をした大会であった。
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