緊急事態宣言が出ても・・・

安部首相は本日夕方「緊急事態宣言」を発令しました。
感染者が増え続ける7府県に限定されましたが、コロナ特措法に基づく「緊急事態宣言」とはいえ、安倍首相の手にかかると憲法改悪要件の一つということが脳裏をよぎり、油断できないと思ってしまいます。必要以上に基本的人権の侵害がないことをチェックしなければなりません。

コロナウィルスの正体が全く解明されていないので、国民の不安を取り除くことが困難です。2月ころから医師や識者が検査をしてほしいと主張し続けているのに、いっこうに改善されていないことや、防護服・検査キット・マスク等も医療現場で不足したままで宣言したからといって、何が変わるのでしょうか。

3つの密(密閉・密接・密集)を避けるだけでなく、運悪く感染した場合の対応は、けっして安心・安全のレベルに達していません。各自が正しく必要性を理解し、行動することは重要です。安倍首相が上から目線でいうだけでなく、地方自治体の自主性・創造性も重要です。しかも、規制とさまざまな補償と一体的に動かないと、説得力があるとはいえません。

安倍首相には、ふだんから信頼感をもって、国民が首相の演説を聞き入れるような実績を積んでもらいたいと強く思う次第です。

2020年4月7日           代表  小坂淑子

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