社民党 滋賀県連合 公式ウェブサイト

キャッチフレーズ「がんこに平和、げんきに福祉、暮らしにうるおい」

原発のない社会へ 2020びわこ集会 基調報告2

基調報告の続きです。 井戸弁護士は語ります。

4 進む 被災者切り捨て政策
福島原発事故を終わったことにしたい国は、避難者の存在が目障り。
「避難者をなくしてしまおうという政策がすすめれている」と。

(1)避難指示解除
帰宅困難地域以外は、すべての避難指示が解除された。帰宅困難区域でも、オリンピックで福島原発事故が終わったとアピールするためだけの解除が始まっている。 避難者の支援の打ち切りだ。高齢者を除いてほとんどの住民が帰宅していない現実、帰宅できない現実。避難者を苦しめるためだけの解除は、やめるべき。

(2) 住宅支援の打ち切り
区域外避難者だけでなく、強制避難者の住宅支援打ち切りも始まる。経済的に困窮している避難者は、住宅支援打ち切りは大打撃で、裁判も始まっている。 多くの人の支援が必要である。

(3)機能しないADR(原発損害賠償)
東電は原子力損害賠償紛争審査会が和解案を出しても、中間指針を超える金額には原則として応じなくなった。東電のわがままによって、ADRが機能しなくなっている。

 

5 被ばく政策の総括

(1)原子力ムラの原子力延命政策が変化したことを認識して対応する必要がある。福島原発事故迄は「原子力安全神話」(原発は絶対事故は起こさない)の下で、60基近い原発を建設した。

「原子力安全神話」が福島原発事故でこわれた。原子力ムラは「放射能安全神話」を編み出し、放射能は今まで恐れすぎた。この程度の被害は、原発の公益性(電力の安定供給、CO₂を排出しない)を考慮し、受忍すべきだ。

(2)「原発安全神話」に騙された私たちは、「放射能安全神話」をどうとらえるか。

(3) 政府は、福島原発事故による内部被ばくによる健康被害のリスクは、とるに足らないと説明するが本当か。(体内に入った放射性セシウムは水溶性であり、子どもの場合、体液や血液に溶けて20~30日で体外に排出される)

福島原発事故の研究者の努力によって、重大な事実が明らかになった。現在、福島の土壌に含まれている放射性セシウムの98%以上が、不溶性の微粒子の形態で存在していることが判明。

不溶性の微粒子が体内に沈着すれば、数十年という長期にわたって放射性セシウムから発射されて被爆し続け(不溶性の為血液にも体液にも溶けず、ほぼ半永久的にその場所に存在し続け、その周囲の細胞は、放射性セシウムから2mmしか飛ばないベータ―線で集中攻撃を受ける)ガンに発展する契機になる。

子ども達の体を守るためには、放射性微粒子を体内に取り込まないような配慮が重要だ。数十年後に病気が発生し、患者の増加が分かってからでは遅いのだ。

 

6 抵抗としての訴訟の動向

子ども達が健やかに成長できる環境を残すため、福島原発事故の責任者を断罪し、被害者が受けた被害を回復し、原発の運転を止めさせなくてはならない。全国でたくさんの市民が運動を続け、課題が法廷で闘われている。

東電役員の刑事裁判は無罪判決が出たが、東京高裁に舞台を移した。

原発被害者の賠償請求訴訟は多数全国で起こされているが、請求は認めるものの低額に留まっている。その中でも、国の責任を否定したりした低額の中間指針の金額をそのまま認め、司法の役割を果たさない判決がみられる。

四国電力伊方原発の運転差し止め訴訟で、伊方原発3号機の運転を差し止める判決が出た。四国電力の火山の影響評価が不十分で、二度と原発事故は起こしたくない! という市民感覚に合致した分かりやすい判決だった。

 

7 原発事業者の劣化について

(1)関電裏金問題。原発マネーが地元対策のためにじゃぶじゃぶとつぎ込まれていることは承知していたが、その金が関電の取締役個人に還流していたとは想像されていなかった。不正な金を関係者全員が受け取ることによって、誰もが抜け駆けできない結束が生まれ、関電の幹部と森山を代表とする高浜町の実力者とは、互いに利用して利益をむさぼり合うズブズブの関係だったのだ。

少々の原発マネーが落ちても、結局分断と腐敗が残るだけで、故郷の再生にはつながらないことは明らかになった。これに、3000人を超える人達が、大阪地裁に対し、告訴状を提出した。罪名は、特別背任罪、役員収賄罪、所得税法違反罪、独占禁止法違反罪。速やかに告訴を受理し、捜査に着手するべき事案だ。

(2)日本原電

日本原電は、原子力規制委員会に提出資料を改ざんしていた。敦賀原発2号機地下のボーリング調査結果について、「未固結」と書かれていたのを「固結」と改ざんして規制委員会に提出した。まともな事業者のすることではない。

(3)四国電力

伊方3号機の運転禁止を命じられた四国電力は、定期検査中だった同号機で立て続けに事故を起こし、定期検査を中断するどころか、運転差し止め命令に対する異議申し立てすら、しばらくはできないという事態に追い込まれた。組織として、安全に対する意識の弛緩や緊張感の欠如が窺がえる。

(4)関西電力

大津地裁で行われている大飯、高浜、美浜原発訴訟で、とんでもない主張してきた。(中越地震の基準地振動の4倍近い地震動を記録した柏崎刈羽原発の地下構造図と大飯原発の地下構造図をならべ、後者は、前者ほど顕著な褶曲構造はないと主張していたが、縦横比が前者は1:1だったのに、後者は4:1だったことが判明した。)すなわち、後者では、上下が実際の4分の1にしか表示されていなかったのであり、同じ縮尺で比べたら、後者の方が前者より強い褶曲がある事が判明している。

事業者は法令遵守の意識が乏しく、公正さの意識すら欠如している。このような事業体には、原発のような危険な設備を運転する資格も能力もないと断定せざるを得ない。このことは、かならずや、裁判所の認識をも変えていくと思われる。

 

8 終わりに

若狭の原発廃炉を目指す私たちの運動は、平穏な生活を守りたいという願いから出発したものですが、人類が持ってしまった核の軍事利用だけでなく、平和利用もやめさせようという世界的、人類史の闘いの一環でもあります。多くの課題に着実に取組む中で、歴史の歯車を少しでも前に進める力になりたい。これからも1年頑張りましょう。

参加者全体の大きな拍手で、この基調報告を確認しました。

 

「老朽原発うごかすな 5.17大集会 in おおさか」へ

呼びかけ人の宮下正一氏が福井県から駆けつけ、関電告発3000人の代表世話人でもある立場ともあわせて老朽原発の危険性を力強く訴え、「老朽原発を止めれば、原発を止めることになる。ここにいる皆さん。周りの人たちに呼び掛けて、5月17日13時、大阪の大集会に結集してください。」と呼びかけた。

県内避難者からも訴え

避難者の佐藤勝十志さんは、「福島原発事故後直ぐに、危険を感じて家族と共に福島を離れて滋賀県に来た。滋賀県が公営住宅への入居など、受け入れに温かい手を差し伸べていただいたことに感謝している。すぐに被災地から離れたのに、子どもが被爆していたと思うと大変悔しい。国は汚染農地調査を何回申し入れても調査してくれない。汚染土壌が横浜の保育園に運ばれ、その中で、二人の白血球異常が発見された。」などと置かれている実態を時間いっぱい訴えた。

 

わたしたち社民党も参加します
日本から原発を無くしましょう!
その早道が、危険極まりない老朽原発をうごかさないことです。
「原発は要らない」の声を、5月17日(日)大阪「中之島公園」午後1時からの集会にみんなで参加して成功させましょう!

 

 

 

 

 

 原発のない社会へ 2020びわこ集会 基調報告1

社民党は、東日本大震災における福島第一原発の事故から学び、電力政策を根本から見直し、野党共同で「原発ゼロ法案」を提案しています。
原発がひとたび重大事故を発生した時、幾多の人々が故郷や職場を失い、経済を破壊し、甚大な被害や不安、恐怖を与えている隠しようのない事実。また、原発は事故が発生しなくても、放射性廃棄物の最終処理方法も決まっていないし、溜まり続ける。将来の世代に放射能の危険性と管理(10万年以上)を押し付けることは、断じて許されません。

原発のない社会へびわこ集会は、これまで毎年1000人規模で開催されてきました。
今回は新型コロナウィルスの感染を防ぐために集会のみで、500人規模となりました。私たちは一人でも多くの皆さんに集会の雰囲気を伝えたいと、分割報告にすることにしました。

 

 

井戸弁護士の基調報告

今集会の基調報告を井戸謙一弁護士 (元金沢地裁裁判長) がされました。
井戸弁護士は現在、福井原発差しどめ訴訟(滋賀)の弁護団長として活躍中。福島の子どもたちを救うため「子ども脱被ばく裁判」などに関わっておられ、過去・現在・そして未来に向けた高い見識を持った立場からの基調報告です。

1 はじめに
福島事故から9年。日本ではオリンピックで、原発事故は終わったように扱われて、意図的に原発事故被害が隠されている。
ウクライナでは、チェルノブイリ事故から34年経過した今でも、国をあげて防護対策に取り組んでいる。これが世界の常識、と紹介。

2 福島の現状
(1)廃炉作業は被ばく労働を前提

溶けた核燃料を取り出す作業は進んでいない。作業中に大地震が起これば大変。
できないことはできないと認め、石棺にすることを提案。

(2)溜まり続ける汚染水の処理問題

放射能汚染水が「処理水」と名前を変えた。トリチウムは、無害というのは大嘘。
無害化に莫大な費用がかかるので、原子力事業者は、基準値以下では害がないことにして、環境に放出してきた。(泊・玄海原発周辺で白血病やがんの羅患者数が、周辺地域と比較して顕著に増えている)

六カ所村再処理工場が稼働すれば、原発よりはるか大量のトリチウムが環境に排出される。(六カ所再処理工場:1京8000兆ベクレル、福島第一原発タンク:1000兆ベクレル)  福島で汚染水の放出を阻止すれば、六カ所村再処理工場は稼働できないことになる。

(3)汚染土壌の処理(1億総被ばく対策)

被ばくがれき(稲わら)の焼却、汚染土壌(フレコンバッグに入ったもの)の農地へのすき込みが始まっている。

原発敷地内では、法に則り、1Kgあたり100ベクレルを超える資材は「低レベル放射性物質」として厳重な管理が求められている。
一方、敷地外では、1Kgあたり100ベクレルを超えていても、8000ベクレルまでの汚染土壌は、再使用できる「資材」として位置付けを変えられ、全国の公共工事にばら撒こうとしている。

(4) 被ばくは少量であっても、被ばく量に応じた健康被害がある

国際放射線防護委員会(ICRP)ですら認めている。
住民を被ばくから守る対策は、放射性物質を隔離することが大原則。
しかし国は、汚染水は海に流し、汚染土壌は、再利用できる「資源」として位置付け、全国にばらまく政策を取っている。全国の市民が知らず知らずのうちに薄く被ばくし、健康被害が出る。その理由付けとして、福島で健康被害が出ていないとされている。

 

3  健康被害は本当にないのか

(1) 福島県民調査では、236人の小児甲状腺がん患者が出ている

福島原発事故前は、100万人に1〜2人、福島県では2〜3年に1人と言われていた病気。しかも236人は福島の子どもから小児甲状腺がんを発症した総数でないことが判っている。国も福島県も総数を発表しない。 そして、被ばくとは関係ないと断定し、検査自体を縮小しようとしている。
検査を続けることによって、発生数の異常性が明白になることを恐れている。

(2) 健康被害は統計を取らなければ顕在化しない。

政府は統計を取らない。それでも断片的に健康被害が明らかになっている。

ア 周産期死亡率
福島原発事故後、東北、北関東では周産期死亡率が15%上昇したことが明らかになっている。

イ 奇形
福島原発事故後、乳児に対する複雑心奇形の手術件数が、全国で約15%増加したこと、小児先天奇形の一種である停留精巣の手術件数が約13%上昇したことが明らかになっている。

ウ 岡山市の三田茂医師は、関東地方の人たちに白血球の異常が多く、能力減退症ともいうべき症状が拡がっている と警告している。

エ 神戸市の郷地秀夫医師は、東日本からの避難者や、保養に訪れる人に、橋本病の原因となる甲状腺自己抗体の保有者が多く、がん抑制遺伝子であるP53抗体が少ない人が多い という研究結果を公表している。

 

次回は被災者切り捨て政策や被ばく政策などについて掲載予定です。

原発のない社会へ びわこ集会 500人結集!

社民党は社会党時代から核と人類は共存できないと一貫して原発に反対をし、行動で示してきました。今回迄の原発のない社会への集会には「ミニ展示」「うどん販売」やデモ参加をしてきました。今回はコロナウィルス感染を防ぐためとして集会のみとなりましたが、原発のない社会を共に目指していきます。

プログラムを精選した2020集会「忘れない フクシマ 守りたい いのちとびわ湖」のスローガンに共鳴した人たちが、開催時刻前から続々と膳所城公園に押しかけて来られました。3月7日は晴れ渡り、500人を結集しての開催となりました。

 

集会は「おしどりマコ・ケンさんのトーク」後、13時30分から始まり、初めに主催者を代表して、呼びかけ人、畑明郎氏が東日本大震災と福島事故の犠牲者に黙とうを呼びかけ、参加者は1分間捧げました。

呼びかけ人代表 畑氏挨拶は以下の通りです。
「福島事故から9年経過後、事故は収束せず廃炉の見通しも立っていません。現在も大気中に放射性物質が放出され、汚染水は溜めるだけで、120万トン以上に達し、海洋放出をもくろんでいます。今も4万人を超える避難者は、経済的・身体的に追い詰められています。事故収束作業の従事者は被爆労働を強いられています。福島では、甲状腺がんが見つかった子供たちや健康異常を訴える人々は増え続けています。

しかし、安倍政権は、福島の帰宅困難区域を解除し、汚染地への帰還を強要し、自主避難者への支援を打ち切り、汚染地でのオリンピック開催を強行しようとしています。大多数の国民の反対を押切って、川内・伊方・高浜・大飯原発の再稼働を強行しましたが、原発差し止め訴訟により高浜や伊方原発の再稼働を一時止めました。その後、関電の原発ブラックマネーの発覚やテロ対策遅れ、トラブルによる稼働停止が相次いでいるにもかかわらず、高浜や大飯などの老朽原発のを再稼働させようとしています。

滋賀県の一部は、高浜原発や大飯原発から30キロ圏内にあり、重大事故が起これば、避難はほとんど不可能です。また、びわ湖の湖水や湖底に放射性物質が溜まり、長期にわたって近畿圏1500万人の貴重な水源が失われ、土壌も汚染されるため、西日本も安心して住めなくなります。

びわこ集会に集う私たちは、福島事故を忘れることなく、原発のない社会を作り上げる決意を新たにしています。これからも頑張りましょう。」

嘉田由紀子参議院議員 国会報告を含めて(来賓あいさつ)

①国会で反社会的勢力の定義について、法務大臣が応えない。政府が法解釈を都合の良いように変更する。日本は無法国家になったのか。法務委員会で強く問い質していきます。

②福島をはじめ被災地は、道路などハード面ではよくなっているが、人々の暮らし・生活がよみがえっていません。そこに力を入れていきたい。

③知事時代、事故後SPEEDIデーターを政府が公開しない中で、滋賀独自のシミュレーションデーターを分析し、厚労省に掛け合った時、琵琶湖が汚染され、水が飲めなくなる と指摘すると、役人は給水車があるから大丈夫だと言った。では、何台給水車があるの? て問いただした。

役人って真剣に考えていない。地元の私たちが声をあげる必要があります。声をあげて、原発のない社会を目指しましょう!

メッセージ 三日月県知事、平尾米原市・小西近江八幡市・佐藤大津市各市長、藤澤日野町長から寄せられました。

原発のない社会へ20202びわこ集会のブログ2回目は、基調報告掲載予定です。

高浜4号機の再々稼働に抗議し 高浜町と関電へ申し入れ

1月30日(木)12時から、雨が降ったり止んだりの悪天候の中、高浜町役場前に地元福井、東京、四国、関西各地から原発の再稼働に反対するメンバーが、横断幕やのぼり、プラカードを掲げ集まりました。

抗議の声の中からーーー

〇 金まみれの関電に、原発を動かす資格はない。コンプライアンスも自浄努力もしないで、危険な45年超えになる原発を動かすとは!! まさに命より金!! 金儲けの関電!! 岩根社長以下経営陣を刷新せよ。それまで原発を動かさないで!!

〇 福井県と関電の原発再稼働の条件でもある、年内に・県外で・原発廃棄物の再処理施設の約束は、全く見通しがないよ。

〇 伊方原発で全電源喪失事故が発生した。原因が分からない。怖いことだ!
伊方原発3号機運転差し止め仮処分申し立てで、広島高裁は運転を認めず、四国電力に運転差し止めを命じる決定をした!
原子力規制委員会の判断に、異義を唱えた画期的なことだ。

〇 高浜原発に重大事故が起きれば、高浜町に限らず、広域かつ長期にわたり、何百万人もの人々に塗炭の苦しみを与えかねません。何万年もの保管を要し、子々孫々まで負の遺産となる使用済み核燃料廃棄物の蓄積も大変です。高浜町の責任は重大です!

〇 子や孫の未来に原発のない社会を引き継ぎたい。原発止めるまで頑張るぞ!

 高浜町に申し入れ(要旨)

① 高浜町は汚い原発マネーにまみれ、事の善悪判断する能力を持たず、コンプライアンスを徹底する機能と気質を持ち合わせていない関電が進める原発推進政策への同意、特に危険な、高浜原発3,4号機再稼働への同意を、見直してください。

② 関電は、高浜1,2号機の再稼働を画策しています。高浜町は危険極まりなく、重大事故の確率の高い老朽原発の再稼働に反対し、即時廃炉を提案してください。

③ 森山栄治氏は町の要職である助役であっただけでなく、助役退任後も町政に大きな影響力を持つ役職を務めています。助役当時及び退職後の森山氏と関電の強い癒着関係の中で、高浜町の原発政策がその影響を全く受けなかったとは考えられません。
一方森山氏を選任した浜田元町長は、高浜1,2号機の建設に深く関わり、3,4号機の建設にも森山氏と関わっています。浜田氏は、町長辞任後には関電の子会社の顧問として報酬を受け取っています。
これらの事情から、高浜町の原発政策に大きな影響を及ぼしていたことが疑われます。お二人の影響下での原発の運転や、再稼働に関する同意を、一旦ご破算にして、再審議をしてください。

④ 人類の手に負えず未来が全く見えない原発と、きっぱり決別し、原発に依存しない、明るい展望できるまちづくりを進めて下さい。

以上を、町役場の前で、原発うごかすな!実行委員会@関西・福井として申し入れました。さらに、原発再稼働反対自治体議会議員連盟の方からも、申し入れ文を手渡しました。

 

高浜原発ゲート前にて 抗議と申し入れ集会を開催

既に午前中に4号機が再再稼働したことが判明!
抗議のシュプレヒコールを続け、雨の中をデモもしました。

下記写真はゲート前で傘をさし、申し入れをしているところです。

福島みずほ・大椿裕子と大いに語ろう!2020未来スクール

福島みずほ・大椿裕子と河かおる滋賀県立大学教員をコーディネーターに新年を迎えての抱負及び昨年の総括をそれぞれ語って頂き、参加した皆さんとの意見交換をしました。

未来スクールの様子 社民党滋賀県連合

福島みずほ副代表は国会の報告で、桜を見る会、軍事費の拡大、憲法改悪、中東への自衛隊派遣、などの安倍政権対立をリアルに報告。

大椿裕子は社民党比例区候補として闘い、ご支援を頂いたことに感謝しつつ全国を回り、多くの方と意見交換し、力を貰ったこと。
非正規雇用やロスジェネ問題は、私の課題としてとらえていくと決意表明。

韓国と日本の徴用工問題について、マスコミ等の報道、中国と韓国との対応の違いや韓国民衆の闘いなどについては、3人とも熱弁。
大椿裕子は、相方の祖国スペイン  カタルーニャを訪れた体験をもとに、世界には差別問題は日本だけでなく世界の共通の問題であり、カタルーニャ独立の現状と民衆の運動についてもホットな提議をしました。

政権の不正や問題に、野党の追及が甘いのではないか!
現政権の教科書、教員の労働の在り方などに関して、国民が大きな影響を受けているが、被害だと認識されてない点において課題がある!
憲法改悪について、しっかりした対応が必要!

未来スクール 社民党滋賀県連合

 

 

 

2020 躍進旗開き 小坂代表 新年に向けての決意を表明

社民党は小さい政党になったが、老舗であるとの自負は皆がもっている。
そして、党是である護憲・脱原発・沖縄問題を広める役目がある。
主権者は私たち。
社民党滋賀県連合は、党を支援して頂いている皆さんと共に、今年も精一杯頑張ります。

社民党滋賀県連合旗開き 小坂淑子代表 挨拶

 

国民民主党、立憲民主党、日本共産党、新社会、滋賀県議会議員、長浜市会議員、湖東の会、市民と政治をつなぐ@大津・高島の会、平和と市民自治のまち大津をともに作る会をはじめ、各界代表に多数お越し頂き、連帯のご挨拶を頂きました。

(社民党滋賀県連合旗開き 1月17日 グリーンホテルYes近江八幡で開催)

 

 

2020年明けましておめでとうございます

1月6日、仕事始めに街頭宣伝をしました。

社民党の街宣車 冬タイヤに入れ替えました

 

桜を見る会の問題、平和憲法改悪反対、福島原発事故・汚染水処理問題など、
野党共闘をして、次国会でとことん追求します。

関西電力滋賀支社付近を走る

 

1月17日(金)10時から、社民党参議院議員 福島みずほを迎えて、未来スクールを
グリーンホテルYes近江八幡で開きます。どなたさまでも気軽にお越しください。
詳しくは 社民党滋賀県連合 077-522ー2572まで。

社民党の副代表       福島みずほ参議院議員

全国から1100人 老朽原発うごかすな‼️ 原発要らない‼️ 大合唱‼️

12月8 日14時から関電本店大包囲集会に全国から多くの方々が集まり、「老朽原発うごかすな」「原発要らない」「ワイロより廃炉」など、シュプレヒコールの大大合唱を関西電力本店ビルに向かって届ける集会が開催されました。

主催者のオール福井反原発連絡会の代表が、「老朽原発が、原発が事故を起こせば大変な事になる」「『原発は要らない』が社会の要請だ」などと開会を宣言して幕が開きました。

今回の集会は、全国から「危険な老朽原発うごかすな」の声を各地で上げ、その声を大結集したものです。これまでの長い経過と取り組みを積み上げてきたみなさんに敬意を表します。

各地の前段の取り組みの一部を紹介します。

京丹後市、宮津市、舞鶴市、福知山市、綾部市で集会・講演会が開かれました。

姫路から11/2からリレーデモが開始され、12/8関電本店に合流しました。

名古屋から集会やデモが行われ、本日デモで集会に参加されました。

滋賀・福井でも集会が多数会開かれ、11月23日(土)正午には高浜原発ゲート前で「老朽原発うごかすな!関電本店まで200キロリレーデモ」が開始され、多くの方々が集まられました。

11・30日米合同軍事訓練反対あいば野集会に結集し 声を 上げる

私たち社民党は11月30日13時から❶平和フォーラム関西、❷あいば野に平和を!近畿ネットワーク共催の「オスプレイ飛ばすな!日米合同軍事演習反対!憲法改悪阻止!11・30あいば野集会」に参加しました。

集会は❶仁尾平和フォーラム事務局長が今集会の意義と取り組みの経過について、あいば野演習場における訓練によって起きた最近の3件の事件(民家の屋根の銃弾貫通事件、迫撃砲破片の民間所有の車・直撃事件、今年のパラシュート照明弾の遺留物の民有地への落下事件)などに触れ、政府の軍事費の増加とトランプ大統領言いなりの武器購入、特に2月に引き続いて、12月1日〜13日までする日米合同軍事演習の異常さを指摘し、断固闘う決意表明がされました。
また❷2019あいば野に平和を!近畿ネットワークの野坂代表は、「オスプレイ今回の訓練は関西4基地[(国分台(香川)、日本原(岡山)、明野(三重)、あいば野(滋賀)]の自衛隊と米軍の合同軍事訓練である事、4機のオスプレイを投入してあいば野を中心に長距離機動訓練が計画され、オスプレイの給油訓練を行うなど、実戦を想定した訓練内容であり、許されるものない」との訴えがありました。

京丹後Xバンドレーダー基地反対闘争の現地から「福知山駐屯自衛隊員のXバンドレーダー基地はでの合同軍事訓練の実態報告」など、他に軍事化反対で闘っている団体から闘いの報告やメッセージがありました。

集会宣言では日米合同軍事訓練反対、憲法改悪阻止、住民の安心・安全を守ること、自衛隊員の海外派兵を阻止することなどを確認しました。

14時住吉公園を出発、市内デモで自衛隊基地表門を経由し、「日米合同軍事演習反対」「住民の安心安全を守れ」などシュプレヒコールを続け、近江今津駅にて解散しました。

 

海なし県(滋賀)離島、沖ノ島で学習・交流会

2019年11月10日(日)社民党滋賀県第4支部連合の「市民と集う会」が、びわ湖に浮かぶ沖島に渡って学習・交流会を開催した。

島の案内は、「ことぶき会」のOさんにお願いし、島の小学校・神社・寺・郵便局を案内してもらった。島は現在、人口250人、小学生は島の子2人で島以外から10人来ていて14人で学んでいる。病院・医院はなく看護師が月8日間、島に来ることになっている。島の産業は、漁業で約90戸が漁師で滋賀県の漁師の60%が沖島にいるという。島内のわずかの平地を利用して暮らしておられ、島に車はなく、移動は自転車で年寄りが多い。若い人は、島の外で暮らしているのである。

「静かな環境でいいところだなあ!」「こんな島の生活も良いなあ!」と思っていたが、交流するうちに「食料の買い出し」「緊急時の場合」等を考えると「これは大変だ!」と感じた。
滋賀県もいろいろなところがあり、いろいろな生活スタイルがある。今後は、新報読者を中心にいろいろな地域に足を運び、地元の人と学習・交流をして見聞を広めていきたい。