新春のつどい

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1月27日、社民党滋賀県連合「2024新春のつどい」が、大津市内で開かれ、党員、サポーターのほか共闘・協力関係にある政党・団体の代表など約40名が参加し、頑固に平和・くらしがいちばんの政治をめざして今年も奮闘することを誓い合った。

開会に先立ち、司会をつとめた坂本克彦幹事長の呼びかけで、能登半島地震の犠牲者に参加者全員で黙とうを捧げた。主催者挨拶では、小坂淑子代表が「岸田政権の能登救援対策は人の命を守るものになっていない。市民が主役の野党共闘の再構築し、連帯の輪を広げよう。社民党はいつも崖っぷち、正念場だが皆さんと一緒に頑張りたい」と力強く語り、福井勝幹事長が「社民党宣言」を朗読し、社民党が掲げる「平和・自由・平等・共生」の四つの理念を明らかにした。

さらに、党本部を代表して大椿ゆうこ副党首が「昨年は貴重な国会の議席を確保できた」と支援への感謝を述べたあと、国政の場でのたたかいの様子を報告したあと、「滋賀は野党共闘を推進してきた歴史がある。金権腐敗の自民党政治を終わらせるために全国で野党共闘を最大限に作り上げたい」と述べた。

乾杯の音頭をとった若手幹事の谷口広資さんは、「友人たちと沖縄を訪れて辺野古でたたかう人たちと触れ合うことできた。沖縄を自分のこととしてたたかう決意を固めた」との言葉を添えた。次いで、立憲、共産、新社会の各党県組織の代表が祝意を述べたが、滋賀の野党共闘の力で当選した3人の国会議員が「維新と共同会派を組んだことは県民に対する裏切り」と揃ってきびしく批判した。

そして、昨年の統一自治体選挙で社民党の推薦を受けて当選した4人の県・市議会議員が社民党の支援に感謝するとともに、それぞれの活動が震災対策や介護保険制度の改善などで具体的成果を生んでいることを報告した。

決意表明に立った、長崎由美子衆議院予定候補・大阪府連代表は、「立候補する予定の大阪9区では長く野党共闘が組まれてきた。その場限りの選挙協力ではなく、持続的な連帯のネットワークを構築していきたい。また、社民党の力を強めて比例区での躍進を期したい」と流暢で力のこもったメッセージを述べた。

地元の雪害対策で到着が遅れた平尾道雄・米原市長は「人口減少などで自治体は苦労しているが、住民の平均寿命、健康寿命だけでなく幸福寿命を延ばすために、引き続き頑張りたい」と新たな決意も含めてあいさつした。

最後に、岡山元行副代表の決意を込めたあいさつでつどいは閉会した。

 

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