老朽原発うごかすな!

5月19日、老朽原発うごかすな! 関電包囲全国集会が開かれ、750名の参加者のみなさんと一緒に、滋賀からも「事故が起きる前に、運転止めよ」と気勢をあげ、御堂筋デモを行いました。

 

 

 

 

 

 

原発は一たび重大事故をおこせば、職場を奪い、農地を奪い、海を奪い、人の命と尊厳を一瞬のうちに奪い去ることを、みんな知っています。福島第1原発事故から8年余が経ちましたが、今でも多くの被害者が、苦難の生活を強いられています。事故原因はわからず、汚染水はたまり続けている一方で、外国人労働者に過酷な仕事を押し付けようとするなど、安倍政権は、無責任な東電と一体的に悪政を続けています。

3月24日の高浜原発の地元集会にも参加し、再稼働しないよう要請しました。

 

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    • びえろん on 2019年6月16日 at 12:53 PM

    当方、2019年3月24日(日)の地元集会に参加させていただきました。関西電力は再稼働させるため、高浜1号機、2号機の工事に2,300億円、美浜3号機に1,650億円投入するとか。ここで思い出してほしいのが、1979年3月28日(木)に起きたアメリカ・ペンシルベニア州で起きたスリーマイル島原発事故。40年経ちましたが、半減期30年のセシウム137やストロンチウム90は半分弱にしか減衰しておらず、甲状腺ガン患者は今なお増え続けています。

    チェルノブイリ事故は、後始末に膨大な費用がかかり、ガン患者が激増。これがソ連の国家財政を直撃して、ソ連は解体に追い込まれました。ゴルバチョフ書記長が、ソ連が行き詰ったのはチェルノブイリ事故だと断言しています。

    福島第一原発事故はチェルノブイリを上回る規模で、破局事故と呼ばれています。未だに原子力事故非常事態は解除できない。日本の農産物を輸入禁止にしている国がいかに多いか。日本のマスコミは隠していますが、事実は事実。直視しなければいけません。

    世界各国は、この福島第一原発事故を教訓に、原子力からの撤退を進めています。重電メーカーのドイツのシーメンスも、スイスのアセア・ブラウン・ボベリ(略称ABB)も原子力発電部門を売却して撤退。アメリカのゼネラル・エレクトリックは沸騰水型軽水炉のメーカーで、東芝と日立はここから技術を導入しましたが、その「親元」は経営不振にあえいでいます。世界中で販売していたGEの白物家電部門は売却されたのです。

    日本でも東芝が原子力発電部門の大赤字に苦しめられ、粉飾決算やったものの隠すことはできず、高収益部門の医療機器部門や半導体部門を次々売却。家電製品部門も売却し、東芝のマークの入った冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビジョンなど、全て中国メーカーが製造して、マーク使用料を東芝に支払っているそうです。

    日立も、おかしくなってきましたね。子会社を次々に売却しています。三菱重工も、膨大な赤字を出した客船の建造から撤退し、旅客機MRJも莫大な費用を取られ、大変な状態。これに原子力発電部門の加圧水型軽水炉の蒸気発生装置の欠陥でアメリカから訴えられています。悪いことは幾つも重なるものです。

    現在の状況を打開するために、メーカーも電力会社も、原子力発電からきっぱりと撤退することです。

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