解雇された当事者 大椿ゆうこ の声を国会審議に

社民党は、憲法を活かし、支えあう社会をめざしている。

社民党の比例候補 大椿ゆうこ が、18日11時から草津駅前で、訴えた。

自己責任論で片付けられないよう、当事者の声を国会論議で出そう と訴える大椿ゆうこ候補

「就職氷河期の私たちの多くは、仕事があるだけでもありがたい。酷い仕打ちをうけても、自己責任、自己責任だと言われて来た。労働者の4割が、非正規。安倍政権は経済界と一体になって、労働者をナメている。」「安倍総理は、人生再設計第一世代 と名付けて、正規化を図ると言い始めたが、安倍語録・言葉に騙されている訳にはいかない。」

「憲法に根ざし、人間らしくいきいきと働けるよう、国会の議論の中に、クビきりされた当事者の声を反映させよう! 過労死で大事な家族や友人を失った悔しさを、投票で晴らそう! 人生は、私たち自身のもの。人生設計は私たち自身が立てるもの。労働者の使い捨てを許さない! 支えあいの社会をめざす 社民党、社民党 大椿ゆうこに投票してください!」

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