福井すみこ議員のご活躍ぶりが、9月16日の 福井すみこと語る会 で次々と紹介されました。
連合地協議長「親が安心して働くには、子どもの支援策が絶対必要だと妻とも話し合っている。市や教育などの現場に、親の願いが届くこと。福井さんはその役目をしっかり果たしてくれている。」 守山市長「故下村勲さんが、市議から県議に挑戦される時に、”後継者は福井すみこさん” と言っておられた通り、思いを引き継いで奮闘されている。子育てや高齢者介護など、現場の声をよく聞いて、議会で発言するだけでなく、自ら消防団員や健康推進委員になるなど、非常に行動力があり、市政も、市長としてとても助かっていることが多い。例えば~~」 小川県議「議会に必要なのは、普通の、お母さんたちの声を届ける議員がいること。定数が減り、女性の候補者が減ると聞いているので、是非続けて頑張って!」 地元のOさん「未来塾で学んだことなどを日常生活で実践している福井さん。人間関係が薄れてくる世相にあって、忙しい中でも、手に手を取って、”ふらっと” をこしらえるなど、有言実行の人。今は大丈夫、アンカラカンとしていたらダメで、福井さんは市議会や地域に必要な人。」
福井すみこ市議は、あらためて決意表明を述べましたーーーーーーー
「守山に転入し、初めて子どもを授かった当時は、誰も知り合いがなく、一日中誰とも話さないような時もあったが、子どもの入園や入学に伴い、PTAの活動を通じて、子どもをまん中に、笑顔あふれる親通しのつながりが大事だということを学んだ。子どもとも仲良くなれるし、先生たちとも仲間になれる。人として、相手としゃべることで、解り合えるし、思いやり、信頼も生まれる。守山市は、安心・安全で豊かな可能性を秘めているまちで、年齢や障がいの有無に関わらず、垣根のない、誰もが居場所のあるまち、幸せの循環を作りたい。市議会議員としてやれたことを振り返り、やれてないことを実現するために頑張りたいと思います。よろしくお願いします。」
後援会長Tさんの感謝の言葉。「子どもは大きくなったけれど小学校のPTA役員だった頃からのつながりで、ざっくばらんになんでも話せる ”ざっくの会” が続いている。守山は、子どもも多く、歩いている人たちは、お父さんやお母さん世代が多い。みんながすみよい守山にするために、福井さんを押し出せるようがんばりますので、ご支援よろしくお願いします。」
結びは、市議会で同じ会派の先輩女性議員である奥野眞弓副議長の「選挙は、投票箱の蓋が閉まるまで、何がおきるか、わからない。 だから、 みんなで、 がんばろう!」との発声で、2週間後に迫った選挙にむけて、気を引き締め合った。
議員定数は2名減の20、そこへ23名が立候補の準備をしておられ、アツイ選挙が予測されています。社民党滋賀県連合は、福井すみこさんを推薦し、10月6日(日)投開票の選挙本番に向けて、全力で取組みます。