海なし県(滋賀)離島、沖ノ島で学習・交流会

2019年11月10日(日)社民党滋賀県第4支部連合の「市民と集う会」が、びわ湖に浮かぶ沖島に渡って学習・交流会を開催した。

島の案内は、「ことぶき会」のOさんにお願いし、島の小学校・神社・寺・郵便局を案内してもらった。島は現在、人口250人、小学生は島の子2人で島以外から10人来ていて14人で学んでいる。病院・医院はなく看護師が月8日間、島に来ることになっている。島の産業は、漁業で約90戸が漁師で滋賀県の漁師の60%が沖島にいるという。島内のわずかの平地を利用して暮らしておられ、島に車はなく、移動は自転車で年寄りが多い。若い人は、島の外で暮らしているのである。

「静かな環境でいいところだなあ!」「こんな島の生活も良いなあ!」と思っていたが、交流するうちに「食料の買い出し」「緊急時の場合」等を考えると「これは大変だ!」と感じた。
滋賀県もいろいろなところがあり、いろいろな生活スタイルがある。今後は、新報読者を中心にいろいろな地域に足を運び、地元の人と学習・交流をして見聞を広めていきたい。

1 個のコメント

    • びえろん on 2019年11月26日 at 10:47 午後
    • 返信

    滋賀県に住んでおりますが、沖島に来たのは初めてです。確か小学生の頃の副読本や地図には、沖ノ島と書かれていた記憶がありますが、今は沖島と呼ばれていますね。前の職場の人が、仕事で沖島に渡る用事があって、行ってみたら昔の漁村のようだったと言われていましたので、いつか行けるかな…と思っていましたら、そのチャンスが巡ってきたのです。

    沖島通船と呼ばれる船に乗って行きましたが、乗客は50名定員とのことで、その日は日曜日と言うこともあり、乗り切れなかった観光客は臨時便で渡ったようです。操縦席の近くに座りましたが、速度は22ノット出ていました。船首を上げて波をかき分け、さっそうと航行する通船は、なかなかの乗り物です。

    ガイドさんに説明してもらい島内を歩きましたが、ここもイノシシが本土から泳いでやってくるそうで、野菜が被害を受けているそうです。滋賀県内では山の手の地域で野生動物の被害が多いのですが、動物と共存する方法はないのかな…と思います。被害受けている人から見たら、怒られそうですが。

    説明にもありましたが、自動車はありません。道路は狭く、昔の農村、漁村そのままなので走れないのです。郵便局はありましたが、無集配特定局です。(駐 今は呼び方が違うようですが。)郵便配達は、堀切港まで郵便局の軽自動車で来て、そのまま通船に配達員ごと郵便物を載せて、島に着いたら配達です。雨とか雪だったら大変ですね。

    当日は、ガイドの方にはいろいろお世話になりました。あつくお礼申し上げます。

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