社民党は10月29日から31日まで「沖縄知事選勝利にむけた総行動」を展開した。滋賀県連合より黒田副幹事
長が参加をし、那覇市内で街頭宣伝・ビラ配布を行った。最終日は「平和学習」の日とし、普天間基地を臨む嘉数
高台・移設予定地の辺野古を訪れた。
黒田副幹事長は、ビラ配り・平和学習等沖縄の実情を体験し「沖縄の海はきれい・人情は熱い・食べ物はうま
い・酒もたくさんある、そんな島に基地はいらない」という熱い思いを抱いて帰ってきた。ごくろうさまでした。
11月 13 2010
沖縄で社民党が総行動・滋賀県連合より黒田副幹事長が参加
10月 03 2010
蒲生病院見学会を実施
10月1日蒲生病院見学会を県連合主催で実施をした。
東近江市病院等整備計画が、本年6月に発表された。その概要は、「国立病院機構滋賀病院」
を中核病院に「市立能登川病院」「市立蒲生病院」は、後方支援の医療機関に整備するとしている。
その中の蒲生病院は、現在の120床から60床若しくは無床診療所の0床にするといわれている。
蒲生地域では、「何とか入院施設のある病院として残してほしい」という要望署名の取り組み等
がされている。そうした中、県連合は12名で病院見学会を取りくんだのである。
事務長の説明と参加者の質疑応答で、今日蒲生病院の置かれている立場、そして病院としての努力
を知ることができた。
今後、入院施設のある病院として存続の立場で、党として何が出来るのかが問われた病院見学会であった。
9月 29 2010
社民党の今後を考えるつどいを開催した
9月 16 2010
社民党滋賀県連合この秋の行動 part1
9月 05 2010
第5回滋賀県連合幹事会が開催された
7月 28 2010
嘉田知事、社民党滋賀県連合へ当選のお礼に
7月 09 2010
比例区は社民党へ!
6月 16 2010
護憲・原水禁滋賀県民会議の総会とデモ
6月16日(水)滋賀県教育会館において「憲法擁護・原水爆禁止滋賀県民会議第14回総会」が開催された。
わが県連合より、幹事多数が出席した。
運動方針は、①在日米軍再編に反対し、戦争のできる国つくりを許さないとりくみ。
②東北アジアの非核・平和の確立にむけたとりくみ。
③核大国の核軍縮を求めるとりくみ。
④非核政策の内実の充実を求めるとりくみの強化。
⑤原子力政策の根本的転換と脱原子力にむけてのとりくみ。
⑥平和憲法を守る憲法9条改定を許さないとりくみ。
⑦偏狭なナショナルリズムに基づく教育改悪を許さないとりくみ。
⑧多文化・多民族共生社会にむけた人権確立のとりくみ。
の項目の運動方針を採択した。
総会終了後、参加者約150名は滋賀県庁前よりJR膳所駅まで約1時間を
シュプレヒコール繰り返しながらデモ行進をした。
6月 14 2010
(無題)
6月 13 2010